◆オブジェクトの不透明度を調整します。 |
◆プロパティー(Properties)
DIVタグにフィルターとオブジェクトを定義します。 下のプロパティー値の選択により、左のサンプルを制御出来ます。 同時に、ソースコードに反映されます。
|
<DIV ID=AlphaDisp style="POSITION: absolute; TOP: 40px; LEFT: 0px; WIDTH: 350px; HEIGHT: 60px; font-size:32px; background:red;
filter:Alpha( Opacity=0, FinishOpacity=100,
Style=3, StartX=0, FinishX=0, StartY=0, FinishY=0)">
ここにオブジェクトを配置(テキスト、画像等)
</DIV>
◆サンプル2のプロパティーの値 Opacity=100, FinishOpacity=0, Style=2, StartX=0, FinishX=400, StartY=0, FinishY=100
右の画像は、オリジナルです