|
HTML:<IMG STYLE="filter:light;・・・" SRC="Object"> |
addCone | SCRIPT:object.filters.light.addCone(パラメータ) |
◆メソッドのパラメータ
IMGタグにフィルターlightとオブジェクトを定義し、スクリプト(JavaScript関数を作成)にlightフィルターのaddConeメソッドを使用し動作を制御します。 このスクリプトを、JOBタグにイベントハンドラーonLoadを定義し起動します。 下のパラメータの選択により、左のサンプルを制御出来ます。 同時に、ソースコードに反映されます。
オブジェクト.filters.light.clear(); //clear()メソッド(フィルター効果をクリア) オブジェクト.filters.light.addCone(X1,Y1,Z1,X2,Y2,R,G,B,Strength,Spread); //addCone()メソッド <JOB onLoad="light()"><!--light()はJavaScript関数--> ◆オブジェクトにスポットライトのような光りを当てます。 光の広がりSpread値を小さくすると、懐中電灯で照らしたような効果が出ます。 サンプル内部では、clear()メソッドを使用し前回のフィルター効果をクリアしています。 連続して、複数回JavaScript関数light()を起動すると、前の効果と重なり思わぬ結果になります。 色の指定には、#RRGGBB、#RGB、rgb(数値)、rgb(%)や色名による方法がありますが、 lightフィルターではrgb(数値)を使用します。 |
<SCRIPT LANGUAGE=JAVASCRIPT> //light Filterのスクリプト処理 addCone()メソッド <!-- function light(){ var X1 = 10 var Y1 = 10 var Z1 = 0 var X2 = 60 var Y2 = 60 var R = 200 var G = 255 var B = 0 var Strength = 100 var Spread = 90 document.all["LightDisp"].filters.light.addCone(X1,Y1,Z1,X2,Y2,R,G,B,Strength,Spread) } //--> </SCRIPT> <BODY onLoad="light()"> <IMG id=LightDisp style="POSITION: absolute; TOP: 40px; LEFT: 20px; WIDTH: 71px; HEIGHT: 143px; font-size:22px; filter:light;" SRC="画像"><!--フィルターと画像を定義-->