1 <!-- Value between [] brackets, for example [#FFFFFF] shows default value which is used if this parameter is not set -->
  2 <!--これはコメント行です。大括弧[]ブラケットは、例えば [#FFFFFF] は、パラメータの値を設定しない場合のデフォルト値を示しています-->
  3 <!-- This means, that if you are happy with this value, you can delete this line at all and reduce file size -->
  4 <!--このことは、この値で満足なら、この行を削除できてまたファイルサイズを減らすことができます-->
  5 <!-- value or explanation between () brackets shows the range or type of values you should use for this parameter -->
  6 <!--値や説明の小括弧()ブラケットは、パラメータの値の範囲やタイプを示します-->
  7 <settings> 
  8   <type>column</type>                                         <!-- [column] (column / bar) column:縦棒グラフ bar:横棒グラフ-->
  9
 10   <width></width>                                             <!-- [] (数値) グラフの横幅。空の場合、Wenページの横幅に同じ。 -->
 11   <height></height>                                           <!-- [] (数値) グラフの高さ。空の場合、Wenページの高さに同じ。 -->
 12
 13   <data_type>xml</data_type>                                  <!-- [xml] (xml / csv) データファイルの形式。xml:XML形式(.xml) CSV:CSV形式(.csv)-->
 14   <csv_separator>;</csv_separator>                            <!-- [;] (記号) データファイルがCSVの場合、CSVファイルのデータ区切り記号。デフォルトは、;(セミコロン)。 --> 
 15   <skip_rows>0</skip_rows>                                    <!-- [0] (数値) データファイルがCSVの場合、スキップする行の数。例:2とすると、上から2行がスキップされる。 -->
 16   <font>Tahoma</font>                                         <!-- [Arial] (font名) すべてのテキストのフォント名。Arial, Times New Roman, Tahoma, Verdana...等。-->
 17                                                               <!--  -->
 18   <text_size>11</text_size>                                   <!-- [11] (数値) すべてのテキストのサイズ。 以下の設定されるすべてのテキストサイズのデフォルト値。 -->
 19   <text_color>#000000</text_color>                            <!-- [#000000] (16進カラーコード)メインのテキストカラー。 以下の設定されるすべてのテキストカラーのデフォルト値。-->
 20   <decimals_separator>.</decimals_separator>                  <!-- [,] (記号) データを表示するときの少数点記号。データファイルの中で書く少数点記号は、ドット(.)でなければならない。 -->
 21   <thousands_separator>,</thousands_separator>                <!-- [ ] (記号等) 千単位区切り記号。デフォルトは半角スペース。 -->
 22   <redraw>false</redraw>                                      <!-- [false] (true / false) グラフのwidthやheughtを%(パーセント)で設定した場合、trueとします。 グラフが描き直されて、スクリーンサイズが変わります。 -->
 23                                                               <!-- この機能は、ベータ版のため注意してください。凡例、ボタンやラベルは、あなたがこれらのオブジェクトのXとY値を設定した場合は、再配置されないでしょう。 -->
 24   <reload_data_interval>0</reload_data_interval>              <!-- [0] (数値) データをリロードすべき間隔 (単位、秒)-->
 25   <add_time_stamp>false</add_time_stamp>                      <!-- [false] (true / false) trueの場合、フラッシュがデータをロードするたびに、ユニークな番号が、加えられるでしょう。-->
 26                                                               <!--     主に、この特徴はreload _data_intervalを指定したときに役に立ちます。 -->
 27   <precision>2</precision>                                    <!-- [2] (数値) 計算値の精度。計算値(パーセント)の少数点の後の桁数。 -->
 28   <depth>20</depth>                                            <!-- [0] (数値) 棒とグラフの深さ (3D効果) -->
 29   <angle>30</angle>                                            <!-- [30] (0 - 90) 棒とグラフの角度 (3D効果) -->
 30
 31   <column>
 32     <type>clustered</type>                                    <!-- [clustered] (clustered/stacked/100% stacked) clustered:通常グラフ stacked:積み上げグラフ 100% stacked:割り合いグラフ-->
 33     <width>50</width>                                         <!-- [80] (0 - 100) 棒の幅 (%)。1つのカテゴリ軸(X軸)の幅は、自動計算されますが、その幅に対する割合を指定します。 -->
 34     <spacing>5</spacing>                                      <!-- [5] (数値) 1つのカテゴリ軸(X軸)内の棒の間隔(ピクセル)。マイナス値を指定できます。-->
 35     <grow_time>10</grow_time>                                  <!-- [0] (数値) グラフが成長(完全に表示される)する時間(秒)。0の場合、すぐに表示される。 -->
 36     <grow_effect>elastic</grow_effect>                        <!-- [elastic] (elastic, regular, strong) グラフが成長する動作。 elastic:弾みながら成長する-->
 37                                                                    <!--regular:ゆっくりと芽が出るように成長する strong:早く芽が出るように成長する-->    
 38     <alpha>90</alpha>                                        <!-- [100] (数値) すべての棒の透明度。0〜100。0:完全に透明。100:完全に不透明。 -->
 39     <border_color>#87cefa</border_color>                      <!-- [#FFFFFF] (16進コード) グラフ棒の枠の色。-->
 40     <border_alpha>0</border_alpha>                             <!-- [0] (Number) グラフ棒の枠の色の透明度。0〜100。0:完全に透明。100:完全に不透明。-->
 41     <data_labels>
 42       <![CDATA[]]>                                            <!-- [] ({title} {value} {series} {percents}) データのラベル。{title}:凡例タイトル {value}:データ値-->
 43                                                               <!--   {series}:カテゴリ(X軸)ラベル {percents}:割合(%)およびテキストやHTMLタグを書くことができます。-->
 44     </data_labels>
 45     <data_labels_text_color></data_labels_text_color>         <!-- [text_color] (hex color code) 上のデータラベルのテキストの色--> 
 46     <data_labels_text_size></data_labels_text_size>           <!-- [text_size] (Number) 上のデータラベルのテキストのサイズ-->
 47     <link_target></link_target>                               <!-- [] (_blank, _top ...) 上の<data_labels>にAタグでラベルを書いた時の、リンクのターゲット。-->                         
 48   </column>
 49
 50   <background>                                                <!-- 背景BACKGROUND -->
 51     <color>#F5f5dc</color>                                    <!-- [#FFFFFF] (16進コード) -->
 52     <alpha>70</alpha>                                           <!-- [0] (0 - 100) 背景の透明度。0:完全に透明。100:完全に不透明。use 0 if you are using custom swf or jpg for background -->
 53     <border_color>#000000</border_color>                      <!-- [#FFFFFF] (16進コード) 背景の枠の色-->
 54     <border_alpha>15</border_alpha>                           <!-- [0] (0 - 100) 背景の枠の色の透明度。0:完全に透明。100:完全に不透明。-->
 55     <file>cars1.jpg</file>                                    <!-- [] (ファイル名) 背景のSWFやJPEGファイルの名。 プログレッシブなJPEGファイルは、flash player 7 では、表示できません。-->
 56                                                               <!-- ファイル名は、Webページで指定した<b>amcolumn_path</b>フォルダの配下のURLを書きます。 -->
 57   </background>
 58
 59   <plot_area>                                                 <!-- PLOT AREA (軸間(X,Y軸)のエリア)プロットエリア(グラフ描写エリア) -->
 60     <color>#FFFF00</color>                                    <!-- [#FFFFFF](16進コード) プロットエリアの色-->
 61     <alpha>80</alpha>                                         <!-- [0] (0 - 100) プロットエリアの色の透明度。もし、背景と違う色を使用する場合は、0より大きな数値を指定します。 -->                                        
 62     <margins>                                                 <!-- plot area margins プロットエリアのグラフキャンバス端からのマージン(ピクセル)。-->
 63                                                               <!--     ここで、プロットエリアの大きさが決まります。-->
 64       <left>80</left>                                         <!-- [60](Number) キャンバス左端からのマージン--> 
 65       <top>60</top>                                           <!-- [60](Number) キャンバス上端からのマージン--> 
 66       <right>10</right>                                       <!-- [60](Number) キャンバス右端からのマージン-->
 67       <bottom>80</bottom>                                     <!-- [80](Number) キャンバス下端からのマージン-->
 68     </margins>
 69   </plot_area>
 70
 71   <grid>                                                      <!-- GRID グリッド-->
 72     <category>                                                <!-- category axis grid カテゴリ軸のグリッド線-->                                                     
 73       <color>#000000</color>                                  <!-- [#000000] (16進コード) グリッド線の色-->
 74       <alpha>5</alpha>                                        <!-- [15] (0 - 100) グリッド線の色の透明度。0:完全に透明。100:完全に不透明。-->
 75       <dashed>false</dashed>                                  <!-- [false](true / false) グリッド線を点線にする(true)-->
 76       <dash_length>5</dash_length>                            <!-- [5] (Number) グリッド線の点線の太さ-->  
 77
 78     </category>
 79     <value>                                                   <!-- value axis grid データ値のグリッド線-->      
 80       <color>#ff0000</color>                                  <!-- [#000000] (16進コード) グリッド線の色-->
 81       <alpha>55</alpha>                                        <!-- [15] (0 - 100) グリッド線の色の透明度-->
 82       <dashed>false</dashed>                                  <!-- [false] (true / false) グリッド線を点線にする(true)-->
 83       <dash_length>5</dash_length>                            <!-- [5] (数値) グリッド線の点線の太さ-->
 84       <approx_count>10</approx_count>                         <!-- [10] (数値) グリッド線のおよその数。データ軸の間隔が決まります。-->      
 85     </value>
 86   </grid>
 87
 88   <values>                                                    <!-- VALUES 値について-->
 89     <category>                                                <!-- category axis カテゴリー軸-->
 90       <enabled>false</enabled>                                 <!-- [true] (true / false) カテゴリー軸を表示する(true)-->    
 91       <color></color>                                         <!-- [text_color] (16進コード) カテゴリー軸ラベルの色-->
 92       <text_size>9</text_size>                                 <!-- [text_size] (数値)  カテゴリー軸ラベルテキストのサイズ-->    
 93     </category>
 94     <value>                                                   <!-- value axis データ軸-->
 95       <enabled>true</enabled>                                 <!-- [true] (true / false) データ軸を表示する(true)-->    
 96       <min>0</min>                                            <!-- [] (数値) データ軸の最小値。空の場合、値は自動計算されます。 -->
 97       <max></max>                                             <!-- [] (数値) データ軸の最大値。空の場合、値は自動計算されます。 -->
 98                                                               <!-- 最大値と最小値は、ここで入力した値で再計算されます。例えば、最小値に-1000、最大値に944を指定すると、最大値は、1000に変更されます。 -->
 99       <frequency>1</frequency>                                <!-- [1] (数値) データ軸値の配置の間隔。 1:グリッド軸線ごとに表示。2:2グリッド線ごとに表示...等 -->
100       <skip_first>true</skip_first>                           <!-- [true] (true / false) 最初の値(最小値)をスクップするか否かの指定。true:スキップ(非表示)-->
101       <skip_last>false</skip_last>                            <!-- [false] (true / false) 最後の値(最大値)をスクップするか否かの指定。true:スキップ(非表示) -->
102       <color></color>                                         <!-- [text_color] (16進コード) データ軸ラベルのテキストの色。デフォルトは、上の<b>text_color</b>の値。--> 
103       <text_size></text_size>                                 <!-- [text_size] (数値) テキストのサイズ-->
104       <unit>台</unit>                                          <!-- [] (テキスト) データ軸ラベルに付ける単位-->
105       <unit_position>right</unit_position>                    <!-- [right] (right / left) データ軸ラベルに付ける単位の位置-->       
106     </value>
107   </values>
108
109   <axes>                                                      <!-- axes 軸について-->
110     <category>                                                <!-- category axis カテゴリ軸-->
111       <color>#000000</color>                                  <!-- [#000000] (16進コード) カテゴリ軸線の色-->
112       <alpha>100</alpha>                                      <!-- [100] (0 - 100) カテゴリ軸線の色の透明度。0:完全に透明。100:完全に不透明。-->
113       <width>1</width>                                        <!-- [2] (Number) 軸線の太さ。0は、細い線。 -->
114       <tick_length>7</tick_length>                            <!-- [7] (Number) 軸目盛の線の長さ。-->
115     </category>
116     <value>                                                   <!-- value axis データ軸-->
117       <color>#000000</color>                                  <!-- [#000000]  (16進コード) カテゴリ軸線の色 -->
118       <alpha>100</alpha>                                      <!-- [100] (0 - 100) カテゴリ軸線の色の透明度。0:完全に透明。100:完全に不透明。-->
119       <width>1</width>                                        <!-- [2] (Number) 軸線の太さ。0は、細い線。-->
120       <tick_length>7</tick_length>                            <!-- [7] (Number) 軸目盛の線の長さ。-->
121     </value>
122   </axes>  
123
124   <balloon>                                                   <!-- BALLOON 吹き出し-->
125     <enabled>true</enabled>                                   <!-- [true] (true / false) 吹き出しの表示(true)、非表示(false)-->
126     <color></color>                                           <!-- [] (16進コード) 吹き出しの背景色。空の場合、グラフ棒と同じ色より少し暗い色となります。 -->
127     <alpha>100</alpha>                                        <!-- [100] (0 - 100) 吹き出しの背景色の透明度。0:完全に透明。100:完全に不透明。-->
128     <text_color></text_color>                                 <!-- [text_color] (16進コード) テキストの色-->
129     <text_size>11</text_size>                                 <!-- [text_size] (数値) テキストのサイズ-->    
130     <show>                                                    <!--吹き出しの内容-->
131       <![CDATA[{series} : {value}台]]>                        <!-- [<![CDATA[{value}]]>] ({title} {value} {series} {percents}) {title}:凡例タイトル {value}:データ値-->
132                                                               <!--   {series}:カテゴリ(X軸)ラベル {percents}:割合(%)およびテキストやHTMLタグを書くことができます。-->
133     </show>  
134   </balloon>
135
136   <legend>                                                    <!-- LEGEND 凡例-->
137     <enabled>true</enabled>                                   <!-- [true] (true / false) 凡例の表示(true)、非表示(false)-->
138     <x></x>                                                   <!-- [] (数値) 凡例のX軸の位置。空の場合、<b>plot_area</b>のleft marginに同じ。 -->
139     <y>370</y>                                                   <!-- [] (数値) 凡例のY軸の位置。空の場合、<b>plot_area</b>のbelow marginに同じ。-->
140     <width></width>                                           <!-- [] (数値) 凡例の長さ。空の場合、プロットエリアの長さに同じ。 -->
141     <color>#FFFFFF</color>                                    <!-- [#FFFFFF] (16進コード) 凡例エリアの背景色 -->
142     <alpha>0</alpha>                                          <!-- [0] (0 - 100) 凡例エリアの背景色の透明度。 0:完全に透明。100:完全に不透明。-->
143     <border_color>#ff0000</border_color>                      <!-- [#000000] (16進コード) 凡例エリアの枠の色 -->
144     <border_alpha>10</border_alpha>                            <!-- [0] (0 - 100) 凡例エリアの枠の色の透明度。 0:完全に透明。100:完全に不透明。 -->
145     <text_color></text_color>                                 <!-- [text_color] (16進コード) テキストの色-->   
146     <text_size></text_size>                                   <!-- [text_size] (数値) テキストのサイズ-->
147     <spacing>5</spacing>                                      <!-- [10] (数値) 凡例のカラーボックスとテキストの間のギャップ(ピクセル) -->
148     <margins>3</margins>                                      <!-- [0] (数値) 凡例と凡例エリアの枠線の間の余白(ピクセル)-->    
149     <key>                                                     <!-- KEY (凡例ごとのカラーボックス) -->
150       <size>16</size>                                         <!-- [16] (Number) カラーボックスのサイズ-->
151       <border_color></border_color>                           <!-- [] (16進コード)カラーボックスの枠の色。枠線が不要の場合は、空とします。 -->
152     </key>
153   </legend>  
154
155   <labels>                                                    <!-- LABELS グラフメインタイトル-->
156                                                               <!-- you can add as many labels as you want -->
157     <label>                                                   <!--タイトルの位置-->
158       <x>0</x>                                                <!-- [0] (数値) タイトルの左上端のX軸の位置-->
159       <y>25</y>                                               <!-- [0] (数値) タイトルの左上端のY軸の位置-->
160       <width></width>                                         <!-- [] (数値) タイトルエリアの長さ。空の場合、左から右へ配置される。 -->
161       <align>center</align>                                   <!-- [left] (left / center / right) タイトルの整列。-->  
162       <text_color>#0000ff</text_color>                        <!-- [text_color] (16進コード) タイトルの色 -->
163       <text_size>16</text_size>                               <!-- [text_size](数値) タイトルのサイズ -->
164       <text>                                                  <!-- [] (テキスト) 使用できるHTMLタグ ( <b>, <i>, <u>, <font>, <a href="">, <br/>. 例: <![CDATA[your <b>bold</b> and <i>italic</i> text]]>-->
165         <![CDATA[<b>自動車各社の販売・国内生産・輸出台数 - 2006年</b>]]>
166       </text>        
167     </label>
168   </labels>
169
170   <graphs>                                                    <!-- グラフ定義。 ここの設定は、データファイルの中でも定義できます。-->
171                                                               <!-- この場合、ここの<graphs>から</graphs>を削除できます。-->
172                                                               <!-- データファイルで、データと他のパラメータを混ぜ合わせたくないならば、-->
173                                                               <!--    グラフ定義はここに書くことを勧めます。 -->
174                                                               <!-- XMLデータファイルへ、ここの<graph>から</graph>copy をコピーし、個々のグラフの特性を定義してください。 -->
175                                                               <!-- グラフ定義が、こことデータファイルの両方で行われた場合、データファイルの方が使用されます。 -->
176
177     <graph gid="0">                                           <!-- グラフID。データファイルで使用する場合、ここの"gid"とデータファイルの "gid"は一致しなければなりません -->
178       <title>国内販売</title>                                 <!-- [] (グラフタイトル) 同じデータグループの凡例名-->
179       <color></color>                                         <!-- [] (16進コード)  タイトルの色-->
180       <alpha></alpha>                                         <!-- [columnタグのalpha] (0 - 100) タイトルの色の透明度。 0:完全に透明。100:完全に不透明。-->
181     </graph>
182
183     <graph gid="1">                                     
184       <title>国内生産</title>                               
185       <color></color>                                   
186       <alpha></alpha>                                   
187     </graph>
188     <graph gid="2">                                     
189       <title>輸出</title>                               
190       <color></color>                                   
191       <alpha></alpha>                                   
192     </graph>
193   </graphs>         
194 </settings>