1<!-- Value between [] brackets, for example [#FFFFFF] shows default value which is used if this parameter is not set
2これはコメント行です。大括弧[]ブラケットは、例えば [#FFFFFF] は、パラメータの値を設定しない場合のデフォルト値を示しています-->
3<!-- This means, that if you are happy with this value, you can delete this line at all and reduce file size
4このことは、この値で満足なら、この行を削除できてまたファイルサイズを減らすことができます-->
5<!-- value or explanation between () brackets shows the range or type of values you should use for this parameter
6値や説明の小括弧()ブラケットは、パラメータの値の範囲やタイプを示します-->
7<settings> <!--ベースタグ必須-->
8 <width></width> <!-- [] (数値) 空の場合、フラッシュの横幅と同じ -->
9 <height></height> <!-- [] (数値) 空の場合、フラッシュの縦幅と同じ -->
10
11 <data_type>xml</data_type> <!-- [xml] (xml / csv) データファイルがXML形式かCSV形式か-->
12 <csv_separator>;</csv_separator> <!-- [;] (記号) CSVファイルのデータの区切り記号 (データファイルにCSVファイルを使用時、必要) -->
13 <font>MS 明朝</font> <!-- [Arial] (フォント名) Arial, Times New Roman, Tahoma, Verdana...等
14 確認した日本語フォントは、"MS ゴシック", "MS 明朝", "MS Pゴシック", "MS P明朝"
15 および"魚石行書"です(Windows)。 -->
16 <text_size>11</text_size> <!-- [11] (数値) すべてのテキストのフォントサイズ。それぞれのテキストサイズは、下記のように個々に設定が可能です。 -->
17 <text_color>#000000</text_color> <!-- [#0000ff] (16進カラーコード) 基本のテキストカラー。 Every text color can be set individually in the settings below-->
18 <decimals_separator>,</decimals_separator> <!-- [,] (記号) 少数点の区切り記号。データXMLファイル内では、少数はドット(.)で区切られること。-->
19 <thousands_separator> </thousands_separator> <!-- [ ] (記号) 千単位記号の区切り記号 -->
20 <connect>false</connect> <!-- [false] (true / false) Yデータがない場合、ポイントを繋ぐかの指定。true:繋ぐ。 -->
21 <hide_bullets_count>0</hide_bullets_count> <!-- [] (Number) 「hideBulletsCount」値より多くのポイントがスクリーン上にがあれば、
22 混乱を避けるためにバレットを隠すことができます。
23 値が、空か0(ゼロ)であれば、バレットをすべて見ることが出来ます。
24 この規則は、データファイルのy値で定義されたバレットは影響を受けません。-->
25 <background> <!-- フラッシュ画面(キャンバス)の背景 -->
26   <color>#ff0000</color> <!-- [#FFFFFF] (16進カラーコード) Webページの起動パラメータamline_backgroundColorより優先します。-->
27   <alpha>0</alpha> <!-- [0] (0〜100) 0:完全に透明。100:完全に不透明。背景にSWFやJPG画像を使用する場合は、0を指定します。 -->
28   <border_color>#ff0000</border_color> <!-- [#FFFFFF] (16進カラーコード) キャンバスの枠の色。-->
29   <border_alpha>0</border_alpha> <!-- [0] (0〜100) 0:完全に透明。100:完全に不透明。-->
30   <file></file> <!-- [] (ファイル名) 背景のSWFまたはJPGファイル名。 プログレッシブJPGファイルは使用できない。SWFはflash player 8以上が必要。-->
31 <!-- これらのファイルは、WebページHTMLのamline_pathフォルダに置きます -->
32 </background>
33
34 <plot_area> <!-- PLOT AREA (プロットエリア。実際にグラフが描かれる、軸内のアリア。) -->
35  <color>#FFFFFF</color> <!-- [#FFFFFF](16進カラーコード) プロットエリアの背景色。-->
36  <alpha>0</alpha> <!-- [0] (0〜100) 0:完全に透明。100:完全に不透明。キャンバスの背景色と異なる色にするには、0より多きいい数値にします。 -->
37  <margins> <!-- plot area margins プロットエリアのマージン-->
38  <left>60</left> <!-- [60](数値) キャンバスエリアの左端からのマージン(ピクセル)-->
39  <top>60</top> <!-- [60](数値) キャンバスエリアの上端からのマージン(ピクセル)-->
40  <right>60</right> <!-- [60](数値) キャンバスエリアの左端からのマージン(ピクセル)-->
41  <bottom>80</bottom> <!-- [80](数値) キャンバスエリアの下端からのマージン(ピクセル)-->
42  </margins>
43 </plot_area>
44
45 <grid> <!-- GRID グリッド-->
46  <x> <!-- vertical grid 垂直(X軸)グリッド線-->
47  <color>#000000</color> <!-- [#000000] (16進カラーコード) グリッド線の色-->
48  <alpha>15</alpha> <!-- [15] (0〜100) 0:完全に透明。100:完全に不透明。-->
49  <dashed>true</dashed> <!-- [false](true / false) グリッド線をダッシュにするかどうかの指定。false:実線 true:破線-->
50  <dash_length>5</dash_length> <!-- [5] (数値) ダッシュ線の長さ-->
51  <approx_count>5</approx_count> <!-- [4] (数値) X軸グリッド線の数 -->
52  </x>
53  <y_left> <!-- 水平グリッド線-左Y軸に対する。左の軸に割り当てられる少なくとも1つのグラフがある場合。-->
54  <color>#000000</color> <!-- [#000000] (16進カラーコード) グリッド線の色-->
55  <alpha>10</alpha> <!-- [15] (0〜100) グリッド線の色の不透明度。 0:完全に透明。100:完全に不透明。-->
56  <dashed>false</dashed> <!-- [false] (true / false) グリッドが破線か否か。false:実線。-->
57  <dash_length>5</dash_length> <!-- [5] (Number) 破線の場合の線の長さ-->
58  <approx_count>8</approx_count> <!-- [10] (Number) グリッド線の数 -->
59  </y_left>
60  <y_right> <!-- 水平グリッド線-右Y軸に対する。 右の軸に割り当てられる少なくとも1つのグラフがある場合。-->
61  <color>#000000</color> <!-- [#000000] (16進カラーコード) グリッド線の色 -->
62  <alpha>15</alpha> <!-- [15] (0 - 100) 0:完全に透明。100:完全に不透明。-->
63  <dashed>false</dashed> <!-- [false] (true / false) グリッドが破線か否か。false:実線。-->
64  <dash_length>5</dash_length> <!-- [5] (Number) 破線の場合の線の長さ-->
65  <approx_count>10</approx_count> <!-- [10] (Number) グリッド線の数 -->
66  </y_right>
67 </grid>
68
69 <values> <!-- VALUES 値-->
70  <x> <!-- x axis X軸の値(ラベル)-->
71  <frequency>1</frequency> <!-- [1] (数値) X軸の値の置き方。1:グリッド線ごと 2:2グリッド線ごと・・・ -->
72  <skip_first>true</skip_first> <!-- [false] (true / false) 最初の値の表示をスキップするかしないか? false:スキップしない -->
73  <skip_last>false</skip_last> <!-- [false] (true / false)最後の値の表示をスキップするかしないか? false:スキップしない -->
74  <color></color> <!-- [text_color] (16進カラーコード) 値の色。デフォルトは、上の<text_color>の値。-->
75  <text_size></text_size> <!-- [text_size] (数値) 値のサイズ。デフォルトは、上の<text_size>の値。-->
76  </x>
77  <y_left> <!-- y left axis 左Y軸の値(ラベル)-->
78  <min></min> <!-- [] (数値) このY軸の最小値。この値が空の場合、自動的に計算されます。 -->
79  <max></max> <!-- [] (数値) このY軸の最大値。この値が空の場合、自動的に計算されます。 -->
80 <!-- 最大と最小値は計算されて、ここで入れた値と異なることがあります。
81 例えば、もしあなたが、最小値を-1000、最大値を994とした場合、最大値は1000に変更されます。 -->
82  <frequency>1</frequency> <!-- [1] (数値) Y軸値の置き方。1:グリッド線ごと 2:2グリッド線ごと・・・ -->
83  <skip_first>false</skip_first> <!-- [true] (true / false) 最初の値の表示をスキップするかしないか? false:スキップしない -->
84  <skip_last>false</skip_last> <!-- [false] (true / false) 最後の値の表示をスキップするかしないか? false:スキップしない -->
85  <color></color> <!-- [text_color](16進カラーコード) 値の色。デフォルトは、上の<text_color>の値。-->
86  <text_size></text_size> <!-- [text_size] (数値) 値のサイズ。デフォルトは、上の<text_size>の値 -->
87  </y_left>
88  <y_right> <!-- y right axis 右Y軸の値(ラベル)-->
89  <min></min> <!-- [] (Number) このY軸の最小値。この値が空の場合、自動的に計算されます。 -->
90  <max></max> <!-- [] (Number) このY軸の最大値。この値が空の場合、自動的に計算されます。 -->
91 <!-- 最大と最小値は計算されて、ここで入れた値と異なることがあります。
92 例えば、もしあなたが、最小値を-1000、最大値を994とした場合、最大値は1000に変更されます。 -->
93  <frequency>1</frequency> <!-- [1] (数値) Y軸値の置き方。1:グリッド線ごと 2:2グリッド線ごと・・・ -->
94  <skip_first>true</skip_first> <!-- [true] (true / false) 最初の値の表示をスキップするかしないか? false:スキップしない -->
95  <skip_last>false</skip_last> <!-- [false] (true / false) 最後の値の表示をスキップするかしないか? false:スキップしない -->
96  <color></color> <!-- [text_color](16進カラーコード) 値の色。デフォルトは、上の<text_color>の値。-->
97  <text_size></text_size> <!-- [text_size] (数値) 値のサイズ。デフォルトは、上の<text_size>の値 -->
98  </y_right>
99 </values>
100
101 <axes> <!-- axes 軸-->
102  <x> <!-- X axis X軸-->
103  <color>#000000</color> <!-- [#000000] (16進カラーコード) X軸の色-->
104  <alpha>100</alpha> <!-- [100] (0〜100) 0:完全に透明。100:完全に不透明。-->
105  <width>1</width> <!-- [2] (数値) 軸線の幅。0の場合、非常に細い線になります。-->
106  <tick_length>7</tick_length> <!-- [7] (数値) 軸目盛りの線の長さ-->
107  </x>
108  <y_left> <!-- Y left axis 左Y軸。 右の軸に割り当てられる少なくとも1つのグラフがある場合。 -->
109  <color>#000000</color> <!-- [#000000] (16進カラーコード) X軸の色 -->
110  <alpha>100</alpha> <!-- [100] (0〜100) 0:完全に透明。100:完全に不透明。 -->
111  <width>2</width> <!-- [2] (数値) 軸線の幅。0の場合、非常に細い線になります。-->
112  <tick_length>7</tick_length> <!-- [7] (数値) 軸目盛りの線の長さ-->
113  </y_left>
114  <y_right> <!-- Y right axis 左Y軸。 右の軸に割り当てられる少なくとも1つのグラフがある場合。 -->
115  <color>#000000</color> <!-- [#000000] (16進カラーコード) X軸の色 -->
116  <alpha>100</alpha> <!-- [100] (0〜100) 0:完全に透明。100:完全に不透明。-->
117  <width>2</width> <!-- [2] (数値) 軸線の幅。0の場合、非常に細い線になります。-->
118  <tick_length>7</tick_length> <!-- [7] (数値) 軸目盛りの線の長さ -->
119  </y_right>
120 </axes>
121
122 <indicator> <!-- INDICATOR 指標。指標には、Yデータ値指標およびX軸値指標がある。-->
123  <enabled>true</enabled> <!-- [true] (true / false) 指標を表示する。false:表示しない。-->
124  <zoomable>true</zoomable> <!-- [true] (true / false) ドラッグしたX軸範囲をズーム(拡大)する。false:ズームを無効にする。-->
125  <color>#008000</color> <!-- [#BBBB00] (16進カラーコード) X軸値指標の「線(X軸)と吹きだし」の背景色 -->
126  <line_alpha>60</line_alpha> <!-- [100] (0〜100) 指標の線の不透明度。 0:完全に透明。100:完全に不透明。 -->
127  <selection_color>#008000</selection_color> <!-- [#BBBB00] (16進カラーコード) X軸方向をドラッグしたときの色-->
128  <selection_alpha>20</selection_alpha> <!-- [25] (0〜100) ドラッグ色の不透明度。 0:完全に透明。100:完全に不透明。 -->
129  <x_balloon_enabled>true</x_balloon_enabled> <!-- [true] (true / false) X値吹きだしの表示/非表示。true:表示する。-->
130  <x_balloon_text_color>#ffffff</x_balloon_text_color> <!-- [text_color] (16進カラーコード) X値吹きだしテキストの色-->
131  <y_balloon_on_off>true</y_balloon_on_off> <!-- [true] (true / false) グラフ上や凡例をクリックすることにより、
132 Yデータ指標をON/OFFすることが可能です(上の<enabled>がtrueの場合) -->
133 </indicator>
134
135 <legend> <!-- LEGEND 凡例-->
136  <enabled>true</enabled> <!-- [true] (true / false) 凡例の表示/非表示。true:表示する。-->
137  <x>60</x> <!-- [] (数値) 凡例エリアのグラフキャンバスの左端からのマージン。
138 空の場合、プロットエリアの左マージンと同じ。 -->
139  <y></y> <!-- [] (Number)凡例エリアのグラフキャンバスの上端からのマージン。
140 空の場合、X軸線の下20ピクセル。-->
141  <width>450</width> <!-- [] (Number)凡例エリアの横幅。空の場合、プロットエリアに同じ幅。 -->
142  <color>#FFFFFF</color> <!-- [#FFFFFF] (16進カラーコード) 凡例エリアの背景色 -->
143  <alpha>60</alpha> <!-- [0] (0〜100) 凡例エリアの背景色の不透明度。 0:完全に透明。100:完全に不透明。-->
144  <border_color>#000000</border_color> <!-- [#000000] (16進カラーコード) 凡例エリアの枠線の色 -->
145  <border_alpha>0</border_alpha> <!-- [0](0〜100) 枠線の不透明度。 0:完全に透明。100:完全に不透明。-->
146  <text_color></text_color> <!-- [text_color] (16進カラーコード) テキストの色。デフォルトは、上の<text_color>の値。-->
147  <text_color_hover>#BBBB00</text_color_hover> <!-- [#BBBB00] (16進カラーコード) 凡例テキストにマウスを乗せたときのテキストの色-->
148  <text_size></text_size> <!-- [text_size] (数値) 凡例テキストのサイズ。デフォルトは、上の<text_size>の値。-->
149  <spacing>0</spacing> <!-- [10] (数値) 垂直方向または水平方向の凡例表示間隔 -->
150  <margins>0</margins> <!-- [0] (数値)凡例のマージン(余白)。凡例の枠と凡例表示間の余白。
151 凡例とグラフの背景が異なるとき推奨されます。-->
152  <graph_on_off>true</graph_on_off> <!-- [true] (true / false) グラフ(線)のON/OFF。trueの場合、カラーボックスに「チェックボックス」機能がつきます。
153 グラフをこのチェックボックスをクリックすることによって見えて/見えなくすることが可能です。-->
154  <key> <!-- KEY キー。凡例の前のカラーボックス。 -->
155  <size>16</size> <!-- [16] (数値) カラーボックスの大きさ-->
156  <border_color>#000000</border_color> <!-- [] (16進カラーコード) カラーボックスの枠の色。空の場合、枠線はありません。-->
157  <key_mark_color>#FFff00</key_mark_color> <!-- [#FFFFFF] (16進カラーコード) キーマークの色(レ点) -->
158  </key>
159 </legend>
160
161 <zoom_out_button> <!--ズームアウトボタン-->
162  <x></x> <!-- [] (数値) ズームアウトボタンのX座標位置。 空の場合、プロットエリアの左に置きます。 -->
163  <y></y> <!-- [] (数値) ズームアウトボタンのY座標位置。 空の場合、プロットエリアの上に置きます。 -->
164  <color>#BBBB00</color> <!-- [#BBBB00] (16進カラーコード) ズームアウトボタンの背景色 -->
165  <alpha>100</alpha> <!-- [0] (0〜100) 背景色の不透明度。0:完全に透明。100:完全に不透明。 -->
166  <text_color>#ffff00</text_color> <!-- [text_color] (16進カラーコード) ボタンテキストと拡大鏡アイコンの色。
167 デフォルトは、上の<text_color>の値。 -->
168  <text_color_hover>#ffffff</text_color_hover> <!-- [#BBBB00] (16進カラーコード) ボタンテキストと拡大鏡アイコンにマウスを乗せたときの色 -->
169  <text_size>16</text_size> <!-- [text_size] (数値) ボタンテキストのサイズ -->
170  <text>戻る</text> <!-- [Show all] (テキスト) ボタンテキストの文字-->
171 </zoom_out_button>
172
173 <help> <!-- HELP ヘルプボタンと吹きだし -->
174  <button> <!-- ヘルプボタンは、バルーンテキストを定義した場合、表示されます。-->
175  <x></x> <!-- [] (Number) ズームアウトボタンのX座標位置。 キャンバスの左に置きます。 -->
176  <y></y> <!-- [] (Number) ズームアウトボタンのY座標位置。 キャンバスの上に置きます。 -->
177  <color>#808080</color> <!-- [#000000] (16進カラーコード) ヘルプボタンと吹きだし の背景色 -->
178  <alpha>100</alpha> <!-- [100] (0〜100) 背景色不透明度。0:完全に透明。100:完全に不透明。 -->
179  <text_color>#FFFFFF</text_color> <!-- [#FFFFFF] (16進カラーコード) ボタンとテキストの色 -->
180  <text_color_hover>#BBBB00</text_color_hover> <!-- [#BBBB00](16進カラーコード) ボタンテキストにマウスを乗せたときの色 -->
181  <text_size></text_size> <!-- [] (数値) ボタンテキストサイズ -->
182  <text>ヘルプ?</text> <!-- [?] (テキスト) ヘルプマークのテキスト-->
183  </button>
184  <balloon> <!-- ヘルプの吹きだし -->
185  <color>#000000</color> <!-- [#000000] (16進カラーコード) 吹きだしの背景色 -->
186  <alpha>100</alpha> <!-- [100] (0〜100) 背景色の不透明度。0:完全に透明。100:完全に不透明。-->
187  <width>300</width> <!-- [300] (数値) ヘルプの吹きだしの長さ-->
188  <text_color>#ffff00</text_color> <!-- [#FFFFFF] (16進カラーコード) 吹きだしのテキストの色 -->
189  <text_size></text_size> <!-- [] (数値) 吹きだしのテキストサイズ -->
190  <text><![CDATA[1.X軸値をロールオーバーすると、データ値の吹き出しと垂直のグリッド線が出ます。
1912.凡例のテキストをロールオーバーすると、該当のグラフ線の色が変化します。
1923.凡例のテキストをクリックすると、該当のグラフ線が消えます。
1934.凡例のテキストの前のマーク(カラーボックス)をクリックすると、データ値の吹き出しが表示/非表示を制御できます。
1945.グラフ線に、データポンとのマークは、ここでは使用していません。ただし、1箇所データポンとのマークにフラッシュ(炎)(2003年・名目データ・イラク戦争)を使用しています。
1956.X軸方向に、マウスでドラッグするとドラックした範囲の拡大グラフが表示されます。右上の【戻る】ボタンをクリックすると、元に戻ります。
1967.ヘルプをクリックすると、説明文が表示されます。
197 ]]></text> <!-- [] (テキスト) 吹きだしのテキス。幾つかのHTMLタグを使用できます。
198 (可能なタグ:b,i,u,font,br/)
199 例.<![CDATA[your <b>bold</b> and <i>italic</i> text]]>-->
200  </balloon>
201 </help>
202
203 <strings>
204  <no_data>No data for selected period</no_data> <!-- [No data for selected period] (text) if data for selected period is missing, this message will be displayed -->
205 </strings>
206
207 <labels> <!-- LABELS 任意のテキストをグラフ上に描く-->
208 <!-- 幾つかのHTMLタグを使用できます。 (可能なタグ:b,i,u,font,a)-->
209  <label>
210  <x>0</x> <!-- [0] (数値) タイトルの左上端しのX座標位置。-->
211  <y>25</y> <!-- [0] (数値) タイトルの左上端しのY座標位置。 -->
212  <width>530</width> <!-- [] (数値) タイトルの長さ。空の場合、左から右へタイトルを表示します。 -->
213  <align>center</align> <!-- [left] (left / center / right) タイトルの整列 -->
214  <text_color>#008000</text_color> <!-- [text_color] (16進カラーコード) タイトルの色 -->
215  <text_size>16</text_size> <!-- [text_size](数値) タイトルの文字サイズ -->
216  <text> <!-- [] (テキスト) タイトル文字。幾つかのHTMLタグを使用できます。 (可能なタグ:b,i,u,font,a)-->
217  <![CDATA[<b><u>年間平均原油価格推移(インフレーション調整)</u></b>]]> <!--これはグラフタイトル-->
218  </text>
219  </label>
220
221  <label>
222  <x>0</x> <!-- [0] (数値) タイトルの左上端しのX座標位置。-->
223  <y>260</y> <!-- [0] (数値) タイトルの左上端しのY座標位置。 -->
224  <width>60</width> <!-- [] (数値) タイトルの長さ。空の場合、左から右へタイトルを表示します。 -->
225  <align>left</align> <!-- [left] (left / center / right) タイトルの整列 -->
226  <text_color>#000000</text_color> <!-- [text_color] (16進カラーコード) タイトルの色 -->
227  <text_size>12</text_size> <!-- [text_size](数値) タイトルの文字サイズ -->
228  <text> <!-- [] (テキスト) タイトル文字。幾つかのHTMLタグを使用できます。 (可能なタグ:b,i,u,font,a)-->
229  <![CDATA[($)]]> <!--これはY軸ラベルタイトル-->
230  </text>
231  </label>
232
233 </labels>
234
235
236 <graphs> <!-- グラフ定義。 ここの設定は、データファイルの中でも定義できます。例は、下の説明欄参照。
237 この場合、ここの<graphs>から</graphs>を削除できます。-->
238 <!-- データファイルで、データと他のパラメータを混ぜ合わせたくないならば、
239 グラフ定義はここに書くことを勧めます。 -->
240 <!-- XMLデータファイルへ、ここの<graph>から</graph>copy をコピーし、個々のグラフの特性を定義してください。 -->
241 <!-- グラフ定義が、こことデータファイルの両方で行われた場合、データファイルの方が使用されます。 -->
242  <graph gid="1"> <!-- グラフID。データファイルで使用する場合、ここの"gid"とデータファイルの "gid"は一致しなければなりません -->
243
244  <axis>left</axis> <!-- [left] (left/ right) 使用するY軸を右にするか左にするかの指示 -->
245  <title>名目(Nominal)</title> <!-- [] (データタイトル) グラフID=1のタイトル(凡例で使用)-->
246  <unit>$</unit> <!-- [] (テキスト) ここの単位は、データ値の吹きだしで表示します。例. Euros, $,\ ... -->
247  <color>#FF0000</color> <!--BLUE--> <!-- [] (16進カラーコード) グラフ線の色。未定義の場合、次の配列から、左から順に使用されます。
248 配列(9コ): #FF0000, #0000FF, #00FF00, #FF9900, #CC00CC, #00CCCC, #33FF00, #990000, #000066 -->
249  <color_hover>#ffc0cb</color_hover> <!--PINK--> <!-- [#BBBB00] (16進カラーコード) データタイトル(凡例)やグラフ線にマウスを乗せた時の「グラフ線」の色-->
250  <line_alpha></line_alpha> <!-- [100] (0〜100) グラフ線の色不透明度。0:完全に透明。100:完全に不透明。面グラフとしたい場合は、0以外を指定します。-->
251  <line_width></line_width> <!-- [0] (数値) 線の太さ。0の場合、非常に細い線です。 -->
252  <fill_alpha></fill_alpha> <!-- [0] (0〜100) 0:完全に透明。100:完全に不透明。面グラフの場合、0より大きな数値を使用します。 -->
253  <balloon_color></balloon_color> <!-- [graph color] (16進カラーコード) 上のグラフ線の色<color>と同じにする場合は、空とします。 -->
254  <balloon_text_color></balloon_text_color> <!-- [#FFFFFF] (16進カラーコード) 吹きだし内のテキストの色。 -->
255  <bullet></bullet> <!-- [] (square, round, filename.swf) データポイントのマーク。マークは、四角(square)、丸(round) およびフラッシュを使用できます。
256 マークを使用しない場合は、空とします。 -->
257 <!-- フラッシュファイルを使用する場合、WebページHTMLで定義した「amline_path」フォルダから見ます。 -->
258  <bullet_size></bullet_size> <!-- [6](数値) マークの大きさ。マークが四角(square)、丸(round)のときのみ使用できます。 -->
259  <bullet_color></bullet_color> <!-- [graph color] (16進カラーコード) マークの色。四角(square)、丸(round)のときのみ使用できます。
260 上のグラフ線の色<color>と同じにする場合は、空とします。 -->
261  <hidden></hidden> <!-- [false] (true / false)グラフ線を隠す。 凡例のチェックボックスのレ点やグラフ線を、自分でクリックするまで隠しておく場合は、trueとします。
262 グラフが最初に表示したときから、レ点やグラフ線を見せる場合は、falseとします。 -->
263  <selected>true</selected> <!-- [true] (true / false) データ値の吹きだしは、trueの場合、プロットエリアをロールオーバーしたときに表示します。
264 falseの場合、吹きだしは見えません。 -->
265  </graph>
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270  <title>インフレ調整(Inflation Adjusted)</title>
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