<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<!--2012.4.14 Value between [] brackets, for example [#FFFFFF] shows default value which is used if this parameter is not set 

これはコメント行です。大括弧[]ブラケットは、例えば [#FFFFFF] は、パラメータの値を設定しない場合のデフォルト値を示しています-->

<!-- This means, that if you are happy with this value, you can delete this line at all and reduce file size 

このことは、この値で満足なら、この行を削除できてまたファイルサイズを減らすことができます-->

<!-- value or explanation between () brackets shows the range or type of values you should use for this parameter 

値や説明の小括弧（）ブラケットは、パラメータの値の範囲やタイプを示します-->

<!-- グラフフラッシュ画面の左上端が、座標の基準です（座標 x = 0, y = 0） -->

<!-- x座標やy座標の値の前に"!"を付けると (例:<legend>の <x>!20</x>) 、座標は、右端または底からの計算になります -->

<settings> 

  <data_type>csv</data_type>                                  <!-- [xml] (xml / csv) データファイルがXML形式かCSV形式か --> 

  <csv_separator></csv_separator>                             <!-- [;] (記号) CSV(拡張子.txt)ファイルのデータの区切り記号 (データファイルにCSVファイルを使用時、必要) -->    

  <skip_rows>1</skip_rows>                                    <!-- [0] (数値)csvファイルデータを使っている場合。スキップしたい行の数をセットすることができます。-->

  <font></font>                                               <!-- [Arial] (フォント名) Arial, Times New Roman, Tahoma, Verdana...等。 確認した日本語フォントは、

                                                                 "ＭＳ ゴシック", "ＭＳ 明朝", "ＭＳ Ｐゴシック", "ＭＳ Ｐ明朝"および"魚石行書"です（Windows)。 -->

  <text_size></text_size>                                     <!-- [11] (数値) すべてのテキストのフォントサイズ。それぞれのテキストサイズは、下記のように個々に設定が可能です。 -->

  <text_color></text_color>                                   <!-- [#000000](16進カラーコード) 基本のテキストカラー。 テキストのカラーは、個別に以下にある設定でセットができます。-->

  <decimals_separator></decimals_separator>                   <!-- [,] (記号) 少数点の区切り記号。データXMLファイル内では、少数はドット(.)で区切られること。-->

  <thousands_separator></thousands_separator>                 <!-- [ ]  (記号) 千単位記号の区切り記号。 区切りがいらない場合は、"none"をとする。 -->

  <digits_after_decimal></digits_after_decimal>               <!-- []  if your value has less digits after decimal then is set here, zeroes will be added -->

  <scientific_min></scientific_min>                           <!-- [0.000001] データファイルのデータの値がこのscientific_minより小さい場合は、その数値は科学的記数法で表示します。例： 0.0000023 -> 2.3e-6 -->

  <scientific_max></scientific_max>                           <!-- [1000000000000000]データファイルのデータの値がこのscientific_minより小さい場合は、その数値は科学的記数法で表示します。例：15000000000000000 -> 1.5e16 -->

  <reload_data_interval></reload_data_interval>               <!-- [0] (Number) グラフデータリロード時間 (単位は秒) -->

  <preloader_on_reload></preloader_on_reload>                 <!-- [false] (true / false) （true)データまたは設定ファイルがリロードされたとき、プリロードを見せる -->

  <redraw></redraw>                                           <!-- [false] (true / false) （true)グラフのサイズを%で設定した場合、スクリーンサイズが変更されたとき、グラフサイズも自動的に変更されます--> 

  <add_time_stamp></add_time_stamp>                           <!-- [false] (true / false) （true)if true, a unique number will be added every time flash loads data. Mainly this feature is useful if you set reload _data_interval -->

  <precision></precision>                                     <!-- [2] (数値) shows how many numbers should be shown after comma for calculated values (percents) -->

  <exclude_invisible></exclude_invisible>                     <!-- [false] (true / false) （true)結果として目に見えないようなスライスでも（alpha=0のとき）パーセント値を計算する -->

  <js_enabled></js_enabled>                                   <!-- [true] (true / false)フラッシュが使用できない場合には、-JavaScriptの通信を、この設定でfalseにします- 

                                                                   これはいくつかのCPUが保存されますと、ハードドライブからチャートを開いたときに表示されるセキュリティの警告メッセージを無効にします。-->

  <pie>

    <x>210</x>                                                <!-- [50%](数値 / 数値% / !数値) 円グラフのX軸の位置 (たとえば、フラッシュ画面の中央を指定のとき、flashWidth/2。例ではflashWidth=519。)-->

    <y>200</y>                                                <!-- [45%](数値 / 数値% / !数値) 円グラフのY軸の位置 (たとえば、フラッシュ画面の中央を指定のとき、flashHeight/2。例ではflashHeight=400。)-->

    <radius>100</radius>                                      <!-- [25%] (数値 / 数値%) 円の半径（ピクセル）-->

    <inner_radius>40</inner_radius>                           <!-- [0] (数値 / 数値%)円の内側の穴の半径：0〜xRadius。 ドーナッツのとき、値 > 0。ゼロ（0）の場合は、全円。 -->

    <height>2</height>                                        <!-- [0] (数値) 円の高さ（厚み）：0〜 (3D効果) -->

    <angle>0</angle>                                          <!-- [0] (0 - 90) 描写の角度（3D効果）：0〜90。 2d 円：0 。-->

    <start_angle></start_angle>                               <!-- [90] (0-360) 最初のスライスの角度。これは<pie>の<height>が0の場合のみ正常に動作。<height> > 0 の場合は、2つだけの角度90と270のみが使用できます。 -->

    <outline_color>#FFFFFF</outline_color>                    <!-- [#FFFFFF] (16進カラーコード) 円の枠の色（16進値）-->    

    <outline_alpha></outline_alpha>                           <!-- [0] (数値) 円の枠の色の不透明度：0〜100。 0は透明で、100は完全な不透明。-->

    <base_color>#006400</base_color>                          <!-- [] (16進カラーコード)最初のスライスのベースカラー(16進値）-->

    <brightness_step>20</brightness_step>                     <!-- [20] (-100 - 100) base_colorを設定した場合、すべての次のスライスはbrightnessStep％づつ、「より明るい色」で描かれます。

                                                                 暗い色を取得したい場合は負の値を設定します。 -->

    <colors></colors>                                         <!-- [#FF0F00,#FF6600,#FF9E01,#FCD202,#F8FF01,#B0DE09,#04D215,#0D8ECF,#0D52D1,#2A0CD0,#8A0CCF,#CD0D74,#754DEB,#DDDDDD,#999999,#333333,#990000] (hex color codes separated by comas) 

                                                               カラー配列。これらのカラーは、XML または CSVデータファイルで定義されたカラーセットで書き換わります。-->

    <link_target></link_target>                               <!-- [] (_blank, _top...) 円のスライスにリンクを持った場合のターゲット -->

    <alpha></alpha>                                           <!-- [100] (0 - 100) スライスの不透明度。 0は透明で、100は完全な不透明。あなたは、データファイル内のすべてのスライスに対して、個々のアルファを設定することができます。 

                                                                  0にアルファを設定した場合、スライスは、マウスイベントとデータラベルが非表示になるために非アクティブになります。

                                                                  これは、完全でない円やドーナッツを作ることができます。 -->

    <hover_brightness></hover_brightness>                     <!-- [0] (from -255 to 255) 円グラフのスライス上に、ロールオーバーしたとき、暗くする（-マイナス値）や明るくすることができます。その色の濃淡をここで設定することができます。-->

    <gradient></gradient>                                     <!-- [] (linear/radial) 円のスライスをグラデーションで描くことができます。

                                                                  linear：直線的なグラデーションを描きます。 Radial：交差する2直線を軸とする円形のグラデーションを描きます。 -->

    <gradient_ratio></gradient_ratio>                         <!-- [0,-40] (数値 (-255 から 255の値をで区切る) gradient にこの色が現れる割合を示します。 この値を増加させると、割合が増加します。 -->    

  </pie>

  <animation>

    <start_time>1.5</start_time>                              <!-- [0] (数値)フライインの時間を秒単位で指定します。即座に表示させるには0を設定。-->

    <start_effect>strong</start_effect>                       <!-- [bounce] (bounce, regular, strong)左から、跳ね上がる，標準，強く -->

    <start_radius>200</start_radius>                          <!-- [500%] (数値 / 数値%) -->

    <start_alpha></start_alpha>                               <!-- [0] (数値) 不透明度。 0は透明で、100は完全な不透明。-->

    <sequenced>true</sequenced>                               <!-- [false] (true / false) （true）スライスの出現表示のとき、すべて一緒に表示させる（faulse)か1つづつ表示させる（true) -->                

    <pull_out_on_click></pull_out_on_click>                   <!-- [true] (true / false) スライスまたは凡例文字をクリックしたとき、そのスライスを引き出す（true）か否か。 -->

    <pull_out_time>1.5</pull_out_time>                        <!-- [0] (数値) スライスを引き出す時間（秒） -->

    <pull_out_effect>Bounce</pull_out_effect>                 <!-- [bounce] (bounce, regular, strong) スライスを引き出すとき、跳ね上がる，標準，強く-->

    <pull_out_radius></pull_out_radius>                       <!-- [20%] (数値 / 数値%) スライスを引き出すときの長さ -->

    <pull_out_only_one>true</pull_out_only_one>                   <!-- [false] (true / false) trueのとき、任意のスライスをクリックすると他のすべてのスライスが引き込まれます。すなわち引き出されているスライスは１つ。 -->        

  </animation>

  <data_labels>

    <radius>10</radius>                                         <!-- [20%] (数値 / 数値%) データラベルと円との距離。ラベルを円の上に表示するにはマイナスの値を設定します。 -->

    <text_color>#000000</text_color>                            <!-- [text_color] データラベルの文字の色(16進カラーコード)-->

    <text_size>11</text_size>                                   <!-- [text_size] (数値) データラベルの文字のフォントサイズ-->

    <max_width></max_width>                                   <!-- [120] (数値) データラベルの横幅（ピクセル）-->

    <show>

       <![CDATA[{title}: {percents}%]]>                       <!-- [] ({value} {title} {percents} {description}) 任意のデータラベルの書式を設定できます。

                                                                 (例)<font color=blue> {title}: {percents}%{value}</font>  - <font color=blue>トヨタ：44.59%</font> というように値に置き換えとなります。

                                                                 テキストまたはHTMLコードを追加することができます。 -->

    </show>

    <show_lines>true</show_lines>                             <!-- [true] (true / false)スライスからデータラベルの線を表示するか否か -->                                                                                              

    <line_color>#000000</line_color>                          <!-- [#000000] (16進カラーコード)スライスからデータラベルの線の色 -->

    <line_alpha></line_alpha>                                 <!-- [15] (Number) スライスからデータラベルの線の不透明度-->

    <hide_labels_percent></hide_labels_percent>               <!-- [0] スライスのデータラベルが（skip_labels_percent%）より小さい場合は非表示になります。多くの小さいスライスのデータラベルの重複を避けるためです。-->

    <avoid_overlapping></avoid_overlapping>                   <!-- [true] (true / false)データラベルが重ならないかないように、データラベルの位置を変更するかどうか -->                                       

  </data_labels>

  <group>

    <percent></percent>                                       <!-- [0] (Number)スライスの計算パーセント値がここで指定したより小さかったり、複数のそのようなスライスが存在する場合、

                                                                それらはその他のスライスにグループ化することができます。-->

    <color>#FFFFFF</color>                                    <!-- [] (16進カラーコード) 「その他のスライスグループ」の色 -->

    <title></title>                                           <!-- [Others] 「その他のスライスグループ」のタイトル -->

    <url></url>                                               <!-- []「その他のスライスグループ」の url -->

    <description></description>                               <!-- [] 「その他のスライスグループ」の説明 -->        

    <pull_out></pull_out>                                     <!-- [false] (true / false) 「その他のスライスグループ」のスライスを引き出すか否か（初期表示時） --> 

  </group>

  <background>                                                <!-- BACKGROUND 背景-->

    <color></color>                                           <!-- [#FFFFFF] (16進カラーコード) グラデーション効果をあらわすために、カラーコードをカンマで区切り指定できます -->

    <alpha>0</alpha>                                           <!-- [0] (0 - 100) 背景色の不透明度。背景をSWFフラッシュやJPEG画像を使用するときは0とします。 -->

    <border_color></border_color>                             <!-- [#000000] (16進カラーコード)背景の枠線の色 -->

    <border_alpha>#ff0000</border_alpha>                             <!-- [0] (0 - 100) 背景の枠線の色の不透明度。0は透明で、100は完全な不透明。-->

    <file>katatumuri-c.swf</file>                             <!-- [] (ファイル名) 背景に使用するswf、jpgファイル名。flash playerのヴァージョンは8以上とする。 -->

                                                              <!-- swfやjpgファイルは、HTML（javascript)で指定したパス配下にあること【重要】-->

  </background>

  <balloon>                                                   <!-- BALLOON パルーン 円のスライスにマウスをロールオーバーしたときに現れるデータラベル-->

    <enabled></enabled>                                       <!-- [true] (true / false) パルーンの表示-->

    <color></color>                                           <!-- [] (16進カラーコード)バルーンの背景色。この値が空なら、スライスと同じ色を少し暗くした色を使用します。 -->

    <alpha>80</alpha>                                         <!-- [80] (0 - 100) バルーンの背景色の不透明度。0は透明で、100は完全な不透明。-->

    <text_color></text_color>                                 <!-- [#FFFFFF] (16進カラーコード)バルーンのテキストの色 -->

    <text_size></text_size>                                   <!-- [text_size] (数値)バルーンのテキストのフォントサイズ -->    

    <show>                                                    <!--（参考）データファイルの入力形式：[title];[value];[pull_out];[color];[url];[description];[alpha];[label_radius] -->

       <![CDATA[]]>                                           

    </show>                                                   <!-- [{title}: {percents}% ({value}) <br>{description}] ({value} {title} {percents} {description}) データファイルの入力値や計算値（%）で置き換えます。任意のデータたHTMLコードを追加もできます。-->

    <max_width></max_width>                                   <!-- [220] (数値)バルーンの横幅の最大値（ピクセル） -->

    <corner_radius>10</corner_radius>                         <!-- [0] (数値) バルーンの角の丸みの大きさ（ピクセル）。もし値が1以上の場合は矢印を表示しない。0のとき矢印を表示する。-->

    <border_width>5</border_width>                            <!-- [0] (数値) バルーンの枠線の幅（ピクセル）-->

    <border_alpha></border_alpha>                             <!-- [balloon.alpha] (数値) バルーンの枠線の不透明度。0は透明で、100は完全な不透明。-->

    <border_color>#ffffff</border_color>                      <!-- [balloon.color] (16進カラーコード) バルーンの枠線の色-->   

  </balloon>

  <legend>                                                    <!-- LEGEND 凡例-->

    <enabled></enabled>                                       <!-- [true] (true / false) 凡例を表示する、しない-->

    <x>420</x>                                                   <!-- [5%] (数値 / 数値% / !数値) 凡例の左上端のX軸位置（凡例ボックス）-->

    <y>115</y>                                                   <!-- [] (数値 / 数値% / !数値) 凡例の左上端のY軸位置。もし値が空のときは円の下に表示。 -->

    <width>160</width>                                           <!-- [90%] (数値 / 数値%) 凡例ボックスの横幅（ピクセル）-->

    <color></color>                                           <!-- [#FFFFFF] (16進カラーコード) 凡例ボックスの背景色。

                                                                  グラデーション効果をあらわすために、カラーコードをカンマで区切り指定もできます -->

    <max_columns>1</max_columns>                               <!-- [] (数値)凡例ボックス内の最大行数 -->

    <alpha></alpha>                                           <!-- [0] (0 - 100) 凡例ボックスの背景色の不透明度。 -->

    <border_color></border_color>                             <!-- [#000000] (16進カラーコード) 凡例ボックスの枠線の色 -->

    <border_alpha>20</border_alpha>                           <!-- [0] (0 - 100) 凡例ボックスの枠線の不透明度 -->

    <text_color>#000000</text_color>                          <!-- [text_color] (16進カラーコード) 凡例のテキストの色-->   

    <text_size>11</text_size>                                  <!-- [text_size] (数値) 凡例のテキストのフォントサイズ-->

    <spacing>6</spacing>                                      <!-- [10] (Number) 凡例の各エントリー間の垂直と水平のギャップ（ピクセル） -->

    <margins>3</margins>                                      <!-- [0] (Number) 凡例のマージン（凡例の枠線が表示されている、または背景色がグラフエリアの背景色と異なっている場合にのみ使用することをお勧めます。

                                                                   凡例の枠線と凡例のエントリ間のスペース）-->

    <reverse_order></reverse_order>                           <!-- [false] (true / false) 凡例のエントリーを逆順（データ値の小さい順）にする（true)か否か（false） -->

    <align>left</align>                                       <!-- [left] (left / center / right) 凡例のエントリーの配置 -->

    <key>                                                     <!-- KEY (凡例のエントリーの文字の頭に付ける小さなボックス（冠頭ボックス） -->

      <size></size>                                           <!-- [16] (Number)エントリーの冠頭ボックスのフォントサイズ-->

      <border_color></border_color>                           <!-- [] (16進カラーコード) エントリーの冠頭ボックスの枠線の色。 枠線が不要の場合は値を空とする。-->

    </key>

    <values>                                                  <!-- VALUES -->          

      <enabled>true</enabled>                                     <!-- [false] (true / false) 凡例のエントリーの脇にここで設定したテキストを表示する（true）か否か -->

      <width></width>                                         <!-- [] (数値) エントリーの脇の表示テキストの横幅（表示テキストの値を整列したい場合に使用して、そうでない場合は空のままとします。）

                                                              f value text (use it if you want to align all values to the right, othervise leave empty) -->

      <text><![CDATA[{percents}%]]></text>                     <!-- [{percents}%] ({value} {percents}) 表示するテキストの値 -->

     </values>    

  </legend>  

  <export_as_image>                                           <!-- export_as_image機能は、サーバ上で動作します。 グラフをJPG画像としてダウンロードする設定。 -->

    <file>flash/export.php</file>                            <!-- [] (filename)ここでファイル名（export.phpまたはexport.aspx（windowsサーバ）のURLパス）を設定した場合、

                                                                コンテキストメニュー（Flashムービーグラフ上でフラッシュのプロパティを表示し、右クリック）"Export as image"が表示されます。

                                                                "Export as image"をクリックすると、JPEGイメージとしてグラフをダウンロードすることができます。-->

    <target></target>                                         <!-- [] (_blank, _top ...) グラフ画像ファイルのダウンロードをダウンロードするターゲット指定 -->

    <x></x>                                                   <!-- [0] (Number / Number% / !Number)Now Loadingの文字"Collecting data：99%"を表示するX軸の位置 -->

    <y></y>                                                   <!-- [] (Number / Number% / !Number)Now Loadingの文字"Collecting data：99%"を表示するX軸の位置。この値が空の場合、フラッシュSWFの下方に表示されます。-->

    <color></color>                                           <!-- [#BBBB00] (hex color code) Now Loadingの文字"Collecting data：99%"の背景色 -->

    <alpha></alpha>                                           <!-- [0] (0 - 100)Now Loadingの文字"Collecting data：99%"テキストの不透明度 -->

    <text_color>#ff0000</text_color>                          <!-- [text_color] (16進カラーコード) Now Loadingの文字"Collecting data：99%"テキストの色-->

    <text_size>14</text_size>                                 <!-- [text_size] (Number) Now Loadingの文字"Collecting data：99%"テキストのフォントサイズ-->

  </export_as_image>

  <error_messages>                                            <!-- "エラーメッセージ" 設定ファイルが見つからなかった場合は設定が示されているものを除き、すべてのエラーメッセージに適用されます。-->

    <enabled></enabled>                                       <!-- [true] (true / false) -->

    <x></x>                                                   <!-- [] (Number / Number% / !Number) x position of error message. If not set, will be aligned to the center -->

    <y></y>                                                   <!-- [] (Number / Number% / !Number) y position of error message. If not set, will be aligned to the center -->

    <color></color>                                           <!-- [#BBBB00] (hex color code) background color of error message. Separate color codes with comas for gradient -->

    <alpha></alpha>                                           <!-- [100] (0 - 100) background alpha -->

    <text_color></text_color>                                 <!-- [#FFFFFF] (hex color code) -->

    <text_size></text_size>                                   <!-- [text_size] (Number) -->

  </error_messages>    

  <strings>

    <no_data></no_data>                                       <!-- [No data for selected period] (テキスト) [選択した期間のデータなし]などデータが欠落している場合、このメッセージが表示されます -->

    <export_as_image></export_as_image>                       <!-- [Export as image] (テキスト) グラフ画像ファイルのダウンロードのメニュー文字列 -->

    <collecting_data></collecting_data>                       <!-- [Collecting data] (テキスト) グラフ画像ファイルのダウンロードのローディング中に表示される文字列（デフォルトは、"Collecting data：99%"） -->

  </strings>  

  <context_menu>                                              <!-- コンテキストメニュー(フラッシュ）には、右クリックメニュー項目を細かく制御することができます。

                                                                   コンテキストメニューにニューアイテムメニューを追加することができます。-->                                                              

                                                              <!-- "function_nameは"と呼ばれるJavaScript関数を指定し、このメニューをクリックしたとき、

                                                                    次の例のように、変数を渡すことができます。function_name="alert('something')"。-->

                                                              <!-- "title"(title="Print chart")はメニュー項目のテキストを設定します。

                                                                    タイトルとして使用禁止文字列は、Show all, Zoom in, Zoom out, Print, Settings... -->

                                                              <!-- 追加するメニューの数に制限はありません。htmlファイルにこれらのjavascript関数を追加するには、以下の行をコメントを解除します。  -->

     <menu function_name="window.open('ampie/ampie_settings-1.xml')" title="設定ファイルを見る"></menu> <!--コンテキストメニューのjavascript関数-->

     <default_items>

       <zoom></zoom>                                          <!-- [false] (true / false)フラッシュプレーヤーのズームメニューを表示するか否か -->

       <print></print>                                        <!-- [true] (true / false)フラッシュプレーヤーの印刷メニューを表示するか否か -->

     </default_items>

  </context_menu>  

  <labels>                                                    <!-- LABELS ラベル グラフメインタイトル-->

                                                              <!-- 多くのラベルを追加することができます -->

                                                              <!-- ラベルはまた、ここにあるように全く同じ構造を使用して、データのXMLファイルに追加することができます -->

    <label lid="0">

      <x>0</x>                                                <!-- [0] (数値 / 数値% / !数値) ラベル表示エリアの左上端のX軸位置-->

      <y>20</y>                                               <!-- [0] (数値 / 数値% / !数値) ラベル表示エリアの左上端のY軸位置-->

      <rotate>true</rotate>                                   <!-- [false] (true / false) ラベルの回転-->

      <width>600</width>                                      <!-- [] (数値 / 数値%) この値が空の場合、ラベルが収まるまで、左から右へと伸びます -->

      <align>center</align>                                   <!-- [left] (left / center / right) ラベルの表示位置 -->  

      <text_color>#6b8b23</text_color>                        <!-- [text_color] (16進カラーコード) ラベルのテキストの色 -->

      <text_size>15</text_size>                               <!-- [text_size](数値) ラベルのテキストのフォントサイズ -->

      <text>                                                  <!-- [] (テキスト)ラベルテキスト。 使用できるhtmlタグ  ( <b>, <i>, <u>, <font>, <a href="">, <br/>。

                                                                   テキストの区切り []: <![CDATA[your <b>bold</b> and <i>italic</i> text]]>。  -->

        <![CDATA[<b>自動車各社の06年の輸出台数</b>]]>

      </text>        

    </label>

  </labels>

	<!-- DATA can also be set in settings file. Just place data in CSV or XML format between <data></data> -->

	<!--<data>

	</data> -->

</settings>