趣味の実物小品盆栽
模様木 ―素人ベランダ小品盆栽の育て方―
~Mimono Mini Bonsai~
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管理(小品の魅力・用土・水やリ-潅水・施肥・消毒・置場)直幹
小品の魅力
小品の魅力
先ず、なんと言ってもかわいらしい、親しみやすい 誰でも、気軽にお小遣い程度で楽しめる 場所取らない、スペースが狭くとも育てられる(マンションのベランダ等) 毎年、必ず実をつけてくれるものもある-   ・タチバナモドキ(ピラカンサス) (右写真①)   ・ツルウメモドキ(雌株。交配必要。) (右写真②)   ・マユミ(雌株。交配必要。) (右写真④)   ・ウメモドキ(雌株。交配必要。)   ・ユスラウメ (右写真⑦) 等 ※盆栽の育成は、しろうとの自己流です。 これから始めようとする人の参考になればと思いこのページを作成しました。 盆栽の種類には、花物盆栽、雑木盆栽、松柏盆栽、サツキ盆栽や実物盆栽等 があるが、私は、主に実物盆栽をやっています。 実物盆栽は、花(地味)、実と紅葉の3つが楽しめることが魅力です。 花物盆栽で唯一持っているのはサツキです。 右の写真は、
①ピラカンサス、②ツルウメモドキ、③ヒメリンゴ(上段)
④マユミ、⑤エゴノキ、⑥フサスグリ(中段)

⑦ユスラウメ、⑧ムラサキシキブ、⑨クコ(下段)
☆旬の盆栽写真―2015.3.29,2007.3.17,4.21,12.1,2015.05.09New!!
 ・ウグイスカグラ開花(3.21)
 ・ニワウメ開花(2015.3.28)
 ・ヒメリンゴ開花(4.21)
 ・メギの実成り(12.1)
 ・クマヤナギの実なり(2008.6.15)
 ・エゴノキの花(2015.5.9)
フルスクリーン 
樹の種類 小品盆栽にできる樹の種類

アセビ、イボタ、ウグイスカグラ、ウメモドキ、エゴ、ガマズミ、カマツカ、カリン、キンズ、クコ、クチナシ、クマヤナギ、グミ、ザクロ、サンザシ、
シロシタン、ツリバナマユミ、ツルウメモドキ、ニシキギ、ニワウメ、ノイバラ、ヒメリンゴ、ピラカンサス、フサスグリ、ベニシタン、ホーリー、マユミ、
ミカイドウ、ムラサキシキブ、メギ、ユスラウメ など

樹の成長過程と主な作業 樹の成長過程と主な作業

盆栽を育てるのには、樹の成長過程や性質を知ることが大切です。樹の成長過程にあわせて、作業を行います。
下の樹の1年間の成長過程と主な作業についてを参考にしてください。

樹の1年間の成長過程と主な作業(目安)
項 目 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月10月11月12月備考
樹の成長花芽の発芽、開花、結実











樹により時期は異なる
葉芽の発芽、成長、新枝(新梢)を伸ばす











樹により時期は異なる。秋に咲くものあり。
新枝の伸びが止まり、枝が固まる












花芽の分化(来年の花芽を着ける)











樹により時期は異なる。(注)
成長を続け、幹、枝を太らせる












落葉、成長休止(冬眠)











落葉は落葉樹
主な作業施肥












針金かけ











必要に応じ行う。1ヶ月で針金を外す。
さし木











翌年3月は鉢に植えつけ
接ぎ木












取り木











9月に鉢に植えつけ
水かけ











毎日。油断すると枯らす。
(注)ピラカンサスやクチナシは9月、10月頃分化する。 花芽の着き方には大きく分けて2つのタイプがあります。
タイプ1は、前の年に花芽を着けて冬を越し次の年に咲くタイプ。タイプ2は、その年の春から伸びた新芽に花芽を着けてその年に咲くタイプです。
タイプ2には、ムラサキシキブ、ニワフジ、ノイバラ、クコ等があります。
用土
用土
用土には、赤玉土、桐生砂、富士砂、鹿沼土、黒玉土、腐葉土、ミズゴケ等がある。  いろいろ試しましたが、「赤玉土」(小玉)、「腐葉土」、「鹿沼土」があれば充分と思う。  「赤玉土」(小玉)は、フルイ(台所の不要になったざるでもよい)にかけ、下に落ちた微塵(1mm以下)と、  フルイに残った植え土(1mm~2mm程度)を分けてビニール袋に2つに分けておく。  「鹿沼土」は、サツキや挿し木用床に使用する。 実際は、1mm,2mm,3mm,4mmのフルイをかけて大きさを分けておくとよいらしいが、わずらわしい。
(用土の使い分け)
1.先ず、使用する鉢底の穴に「防虫網」を敷く。「防虫網」には、網戸の網を使用している。
2.フルイで分けた「植え土」の比較的大きそうな土を、防虫網が見えなくなる程度(1,2層)に「①ゴロ土」として入れる。
3.フルイで分けた「植え土」9:「腐葉土」1の割合で「培養土」を作り、次ぎの作業をする。
 (②培養土)
 作った「培養土」を、山の形になるよう中央を
  高く盛る。
 株を中央に置き、軽く左右にゆすり土に馴染ませる。
 更に、株の根元の周りに、作った「培養土」を入れる。
  (使い古しの割り箸で突つき根元に土が良く入る
     ようにする)  
4.最後に、フリにかけた「微塵」を、「化粧土」として、全体に敷きつめ。(③化粧土
5.腰水潅水又は、じょうろで水を掛ける。潅水後、コケを張ると見栄えが良い。
水やり│潅水
水やり-潅水
「水かけ3年」と言うぐらい、意外と難しい。毎年夏に1,2鉢は枯らしてしまう。  潅水は、根元にしっかりやる。 ・春(3-5月) :1日に1~2回(5月の強風に注意) ・夏(6-8月) :1日に2~3回(多少、お金がかかるが、家族に頼む) ・秋(9-11月) :1日に1~2回 ・冬(12-2月) :2日に1回(午前中にやる。油断大敵。)
施肥
施肥
肥料には、いろいろあって迷う。ただ、マンション等集合住宅では、油粕を含んだ配合肥料は、  臭気があり諦めなくてはならない。  従って、使用する肥料は次ぎの2つの匂いのない化成肥料を使用する。 ・化成肥料(固形)  チッソ、リンサン、カリが配合された小粒の固形肥料。そのまま、1回に10粒前後使用する。 化成肥料(固形)の場合、肥料の効き目は、約30日(約1ヶ月)です。(説明書をよく読むこと) ・化成肥料(液肥)  チッソ、リンサン、カリが配合された液体肥料。一般的に2000倍以上薄めて使用する。   化成肥料(液肥)の場合、肥料の効き目は、約10日です。(説明書をよく読むこと) ・有機肥料(固形-油粕+骨粉を配合して乾燥させたもの)  臭気(匂い)が抑えられています。大きなものなら、1粒を半分に割り鉢の左右に置きます。  小さい粒なら2~3粒を鉢の左右に置きます(計1鉢に4~5粒)。(説明書をよく読むこと)  写真は大きい粒の有機配合肥料。小品盆栽に使用する場合は、砕いて使用すると良い。   (施肥の時期)
目安目安
1やらない7やらない
2やらない84月に準じる。
3固形の場合月に1回。液肥の場合月に数回。
植替えた場合、3月は与えない。
94月に準じる。
秋は多少、多めに与えてもよい。
4固形の場合月に1回。液肥の場合月に数回。
液肥の場合毎週日曜日に与えるとしてもよい。
104月に準じる。
秋は多少、多めに与えてもよい。
54月に準じるが、
実をつけさせたい場合は実が固まるまで与えない。
11やらない
64月に準じる。12やらない
 
消毒
消毒
マンションの場合、害虫・病気は少ないが、家庭園芸用の殺虫・殺菌混合剤を用意する。(カダン、ベニカ等)  注意したい害虫は、ハダニ。新芽や葉の裏に発生するハダニは、必ず予防消毒する。
置場
置場‐盆栽棚
ベランダの場合、置き場所は限られてしまう。理想は、南に面し、日当たりに良く(1日3~6時間)、風通しがよく、 潅水がしやすいところ。 私の場合、ベランダの排水口の近くに置いている。写真の棚は、南西を背にして置いている。 撮影は、2005.4.3 AM10:00頃。中央の花を付けている樹はユスラウメ。
※持っている盆栽は、次のとおりです。
 (実物)
 テリハノイバラ、ツルウメモドキ、メギ、
 ピラカンサス、マユミ、コムラサキシキブ
 ユスラウメ、ウグイスカグラ、ミサンザシ
 カマツカ、マユミ、キンズ、クコ、ガマズミ、
 エゴ、ヒメリンゴ、アケビ、ニワウメ
 ピラカンサス、ウメモドキ、クチナシ
 ベニシタン、シロシタン、フサスグリ
 ナンテン
 (花物)
 サクラ、サツキ、テイカズラ、オウバイ
 ニワフジ、ウメ

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最終更新日:2008.6.29