HugFlashで、Flashファイル-SWF/FLVやMP4から音声、動画ビデオや画像素材を抽出する方法
HugFlashの使い方(hugflash Ver2.5.4ベース)

・入力対象
・SWF(フラッシュファイル)
・FLV(フラッシュビデオ)
・MP4
・EXE(フラッシュベースのWindows用プロジェクタファイル)
・SCR(スクリーンセーバーファイル)
・出力形式
・PCM(WAVE)データ ・ADPCMデータ (PCMにデコードして出力) ・MP3データ
・BMPデータ ・PNGデータ ・SorensonH.263ビデオデータ (AVI形式にデコードして出力)
・ScreenVideo(V2未対応)データ (AVI形式にデコードして出力)
・On2VP6ビデオデータ (AVI形式にデコードして出力。要VP6Codec)

HugFlashのダウンロードFLV/MP4からAVI、MP3を抽出&エンコードインターネットキャッシュ内のFLV/SWFを表示・保存
SWF/MP4/FLVから音声、画像素材を抽出ビデオコーデック比較とコーデックインストール

たとえば、YouTubeやGoogleVideo等からダウンロードしたFlash(フラッシュ)動画(FLV)から動画ビデオ、音声や画像素材を抽出することができます。
もちろん、一般のフラッシュファイル(SWF/FLV)からも可能です。HugFlashの使用方法は以下のとおりです。

HugFlashには下表のような機能があります。

項 目機 能備 考
HugFlashモード HugFlashメイン。
(1)映像(FLV/MP4)から、映像(AVI)および音声(MP3/WAV/M4A)に抽出変換する。
映像単独出力(音声も出力)、映像+音声出力及び静止画出力(音声も出力)などができます。
(2)SWFから、音声(MP3/WAV/M4A)及び静止画像を抽出変換する。
本ページで
解説
おまけモードHugShadowSWFから素材を抽出する
HugDimensionSWFから素材を抽出する
オプションビューア インターネット一時ファイルのフォルダ内のHTML以外の動画や画像のビューア。好きなFLV/SWFファイルの再生や保存が可能。本ページで
解説
ビデオとオーディオの結合個別の映像と音声を結合してAVIを作成する。単に結合するだけ。
連続画像のAVI化SWFなどから抽出された連続した静止画をAVIに変換する
(1) HugFlashのダウンロード&インストールと起動
 
作者milbesosさんのサイト から最新版(hugflash2_5_4.lzh:2008.6.15現在)をダウンロードし解凍します。インストールはそれで終了です。
hugflash.exeをクリックしhugflashを起動します。≫FLVから動画、音声エンコード≫ビューア≫SWFから素材抽出

HugFlash

  FLVからAVI、MP3を抽出&エンコード
(2) 実行FLVから、ビデオ(AVI)を音声付で抽出変換する例です・・・(2)項〜(5)項まで
 
HugFlashメイン画面

@モード設定
実行画面-HugFlashメイン画面
Aターゲット設定

・HugFlashメイン画面上で、右クリックし、「モード」を選択し、「HugFlash」が選択れていることを確認します。(@)
・HugFlashメイン画面上で、右クリックし、「ターゲット」を選択し、「選択単体ファイル」が選択れていることを確認します。(A)
設定ボタン設定ボタンをクリックし、「各種設定」画面で、抽出結果ファイルのセーブフォルダ等を設定します。≫設定方法
 ≫ここの各種設定の設定例
・抽出項目(SOUND、VIDEO、PICTURE、LOG)にチェックを入れます。デフォルトはすべてにチェックが入っています(B実行ボタン画面参照)。
実行ボタン実行ボタンをクリックします。(B)
実行画面-HugFlashメイン画面
B実行ボタン

設定ボタン


実行ボタン
 
(3) 入力ファイル選択

入力ファイル選択

・抽出したいFlashファイル(例.ATVJumpingTrain.flv)を選択します。このファイルは、GoogleVideoからダウンロードしました。

(4) 入力ファイルの読み込み、圧縮、抽出処理および結果の保存・・・

読み込み中

・ファイルを選択するとそのファイルの読み込みを開始します。
・(2)実行で、「VIDEO」が選択されている場合、下の「ビデオ圧縮画面」が表示されます。
 (各種設定画面の設定で、Gffdshowにチェックを入れると表示されません)
  圧縮プログラムを選択し、「OK」をクリックします。 Web公開用には、コーデックの選択に注意が必要です。
Web公開用には、Windowsがサポートしているコーデックが無難です。参考≫Windows XP でサポートされている codec

コデック選択

・Divix 6
・MS-MPEG4 V2(Web公開用に適する)
・Cinepak codec by Radius
・Windows Media Video 9(Web公開用に適する)
・XviD MPEG-4 Codec
・X264 H264/AVC encoder等
 が良いでしょう。

・Huffyuv v2.1.1は
 無圧縮と同様な画質なので、保存用に良いでしょう。

≫(7) 圧縮プログラム(CODEC)比較とコーデックインストール参照

※圧縮プログラムのメニューに、
使用したいCODECが無い場合は、
そのコーデックのインストールが必要です。
インストールすると、圧縮プログラムのメニューに登録されます。

コーデック-Codecとは、
映像や音声データを圧縮伸長するためのプログラムのこと。
このコーデックを使って圧縮することをエンコード-encode、
逆に圧縮されたデータを伸長して再生し、
映像や音声として目や耳でわかる形にすることをデコード-decodeという。

・下の各種設定画面-VIDEO(*.avi)の設定で、「映像+音声出力」にチェックを入れた場合、次の画面が出ます。
 (各種設定画面の「設定」ボタンをクリックし、「映像と音声の結合」画面で「MP3VBRはCBR形式再エンコードして結合」
 にチェックを入れると表示されません)

HugFlash
継続の場合、「いいえ」をクリックします。
 

・抽出処理が完了すると下の「作業完了画面」が出ますので、「OK」をクリックします。(完了)

完了



 直ぐに結果を見たい場合、メイン画面上で右クリックし、「結果確認」をクリックすると出力結果のフォルダが
表示されますので、その場で確認ができます。↓
結果確認 	出力フォルダ
(5) 抽出結果を見る・・・

・抽出結果は、設定画面で設定した「SavePath」に保存されています。デフォルトは、hugflash.exeのあるフォルダです。(上の画像参照)
「SavePath」(各種設定画面@)で設定したフォルダに、(3)入力ファイル選択で、「選択したファイル名の拡張子を除いたもの」を
フォルダ名としてその中に保存されます。

例.ATVJumpingTrain.flvの場合、"ATVJumpingTrain"フォルダ(D:\DIDEO-CONVERT\HUGFLASH)に作成されます。

 各種設定画面
設定画面
(各種設定)

●SavePathの設定(@、A、B、C)

左のフォルダアイコンをクリックし、抽出結果の保存パス等を設定します

抽出結果の保存場所の例
抽出結果の保存場所の例
※保存フォルダ名は、同じ入力ファイルを何回か実行すると
ATVJumpingTrain[2]のようになります。
(2回目の実行のとき[1]、3回目の実行のとき[2]が付加されます)


この例では、左の「各種設定」の下部「VIDEO(*.avi)」の「映像+音声出力」
が選択されているので、結果は、VIDEOフォルダにはAVI(WAV音声付き)が格納されています。
「MP3→PCM(WAVE)」(L)のチェックを外すと音声はMP3になります。

●SOUND(*.wav or *.mp3)欄(J〜L)およびVIDEO(*.avi)欄(D〜I、M)の設定

 ≫下記(6) 設定の組合せとMP3/AVI出力結果参照 
なお、@〜M以外の設定項目については、オンラインヘルプを参照してください。  


(6) 設定の組合せとMP3/AVI出力結果(各種設定の設定方法)
 
各種設定の詳細については、作者のオンラインヘルプ(操作手順→HugFlashモード)を参照してください。
 
各種設定の設定方法 (凡例) :チェックを入れる :チェックを外す ○:必要に応じ設定する -:無関係 表内の丸数字は上の「各種設定」画面と対応します
D
「設定」ボタン左のプルダウンメニュー
入力ファイル出力ファイルVIDEO(*.AVI)欄のボタンVIDEO(*.AVI)欄のチェックSOUND(*.wav or *.mid)欄のチェック設定例
Eボタン
設定
(映像+音声出力及び静止画像の場合)
Mボタン
VP6ビデオ関連の設定
(FLV4入力の場合)
F
MP4(H264)→AVI(H264)
(MP4入力の場合)
G
ffdshow依存形式*5

(AVI出力の場合)
H
欠落画像補正出力
(AVI出力の場合)
I
圧縮OPスキッププ(圧縮しない)(AVI出力の場合)
JMP3VBRHeader(Xing)付加K
MP4(M4A)→MP3
(MP4入力の場合)
L
MP3→PCM(WAVE)
(Kが選択された場合)
1
映像単独出力
(出力結果として、SOUNDとVIDEOフォルダができる)
1
MP4(H264)
AVIとm4a/mp3/wav---映像と音声がずれる場合チェックを入れる:MP3出力
:M4a出力
:WAV出力
:Kに依存
ex1
MP4とm4a/mp3/wav-----:MP3出力
:M4a出力
:WAV出力
:Kに依存
ex2
2
FLV1(H263)/FLV4(VP6)
AVIとmp3/wav--:ffdshow使用。高速、無劣化で圧縮する。
:コーディックを指定し圧縮する
映像と音声がずれる場合チェックを入れる-:WAV出力
:MP3出力
ex3
2
映像+音声
出力

(出力結果VIDEOフォルダができる)
1
MP4(H264)
AVI(m4a/mp3/wav付)*1--映像と音声がずれる場合チェックを入れる:MP3出力
:M4a出力
:WAV出力
:Kに依存
MP4(m4a/mp3/wav付)*1----:MP3出力
:M4a出力
:WAV出力
:Kに依存
2
FLV1(H263)/FLV4(VP6)
AVI(mp3)*1*3:ffdshow使用。高速、無劣化で圧縮する。
:コーディックを指定し圧縮する
映像と音声がずれる場合チェックを入れる-:WAV出力
:MP3出力
ex4
ex5
3
静止画出力
(出力結果として、SOUNDとVIDEOフォルダ*4ができ
1
MP4(H246)
BMP/PNGとm4a/mp3/wav*2----:MP3出力
:M4a出力
:WAV出力
:Kに依存
ex6
ex6-2
2
FLV1(H263)/FLV4(VP6)
BMP/PNGとmp3/wav*2-----:WAV出力
:MP3出力
ex7
ex8
4
-
(出力結果として、入力がSWFの場合BMP、PNG、SOUNDフォルダができる)
1
SWF
BMP/PNGとmp3/wav-------:WAV出力
:MP3出力
(注1)「映像と音声の結合」画面*1


(注4)静止画出力の場合、画像は、VIDEOフォルダ内に
保存されます。*4


(注2)「静止画出力設定」画面*2




(注5)「映像単独出力」及び「静止画出力」
においても、音声は出力されます。
(注3)「VP6ビデオに関する設定」画面*3







(注6)FLV1、FLV4につて

FLV1:Sorenson H.263コーディックによりエンコード
 されたFLV(FLASH8以前。YouTubeなど。)
FLV4:On2 TrueMotion VP6コーディックにより
 エンコードされたFLV(FLASH8以降。ニコ動など)
詳細は、Flash Video Wiki参照。
(注7)ffdshowについて*5

  • ffdshowにチェックを入れると、高速に、無劣化で、高い画質で、圧縮率も高い変換ができます。
    これを使用する場合には、ffdshowのインストールが必要です。なお、ffdshowは、Web公開用には適しません。
  • ffdshowのダウンロードは、こちら
(7) 圧縮プログラム(CODEC)比較とコーデックインストール
 
サンプルFLV-再生時間2分42秒、ファイル容量5.56MBのFLV(下サムネールの動画)を使用して、
圧縮プログラム(コーデックCODEC:COmpression/DECompression)-動画エンコーダーの比較をしてみました。
 各種設定画面-VIDEO(*.avi)の「設定-映像+音声で出力」にチェックを入れた場合の例です。
 
コーデック比較-入力のFLVの大きさは:5.56MB 再生時間:2分42秒(確認OS等:Windows XP Pro, インテルCore Dou, 1.66MHz)-
設定*1圧縮プログラム(CODEC)AVIファイルの大きさ備 考コーデックインストール(フリー)
設定1無圧縮890.0MB24ビットRGBカラーのBMPをコマ送り
Windows XP標準搭載
Huffyuv v2.1.1321.0MB無圧縮と同じぐらい画質がきれい。可逆コーデック。cf.LCL
pre-built DLL (huffyuv-2.1.1.zip)
Cinepak codec by Radius91.0MB処理が遅いが画質がきれい
Windows XP標準搭載
Windows Media Video 927.9MBWMV 9。人気の高い高画質コーデック。再生はWMP10以上。
Windows Media Video 9 VCM
DivX(R) 6.6.1 codec (2 ...)16.4MB処理が早いが、画質がCinepak codec by Radiusより落ちる
DivX for Windows 6.6 free download
MS-MPEG4 V215.5MB処理が早いが、画質がCinepak codec by Radiusより落ちる
Windows Media ツール 4.1
XviD MPEG-4 Codec7.4MB高い画質で、圧縮率も高い。DivXの逆読み。
XviD for Windows & Mac OS
VP62 Heightened Shaerpnes Profile7.3MB高い画質で、圧縮率も高い
VP6 VFW Codec 6.2.6.0|VP6 6.4.2.0
X264 H264/AVC encoder6.7MB高い画質で、圧縮率も高い。再生には、ffdshowが必要。
X264(ソース)X264.exe(windows binary 版)(注3)
MS-MPEG4 V3エラーとなる使用できない
同上
Sony DV software CODECエラーとなる使用できない
Vaio機標準搭載
設定2ffdshow4.87MB無劣化で、圧縮率も高い
ffdshow-tryouts(ffdshow改良版)
参考LAME 3.97 Release ACM codec
(MP3 codec 参考)
-LAMEは複数あるMP3エンコーダの中でも特に優秀
ビットレート、最大392kbps
LAME 3.97 Release ACM codec
 (lameACM-3.97.zip)
(注0)設定*1
(注1)圧縮したAVIをWebで公開使用する場合は、インストールしたCodec-コーデックは不向きです。
 それは、閲覧している人のPCが同じCodecをインストールしていなければ再生できないからです(Windows未サポート)。
 Webでの公開用には、Windowsサポートの圧縮率の良いMS-MPEG4 V2が良いでしょう。参考Windows XP でサポートされている codec
(注2)何でも揃っているビデオコーデックダウンロードサイト
(注3)X264(H264/AVC encoder)のWindowsバイナリ版(encoder (x264.exe))ダウンロードサイト(http://x264.nl/)
(注4)(参考)圧縮プログラム(CODEC)比較で使用した動画−サムネールをクリックで再生!

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  SWF/FLVビューア‐インターネットキャッシュ内のファイルを表示や保存
HugFlahには、インターネットキャッシュや指定のフォルダ内のSWF/FLV等をビューアしたり保存する機能があります。
その手順は以下のとおりです。GooglwVideo及ニコニコ動画(smilevideo)のFLVは、インターネットキャッシュに残ります。
YouTubeはインターネットキャッシュに残りません。
 
■ターゲットフォルダの選択(メイン画面)
 

・メイン画面を右クリックし、
「ターゲット」選択→「InternetCache内」をクリックします。

【注】
ビューアを使用した後、動画や音声の抽出を行う場合は、
「ターゲット」を"選択ファイル単体"に、戻してください。

 
■オプションの選択(メイン画面)
 

・もう一度、メイン画面を右クリックし、
「オプション」選択→「ビューア」をクリックします。
そうすると、下のHugFlashViewer画面が表示されます。
 
■ビューア(HugFlashViewer)画面
 

・画面のHugFlashViewerの文字の下部分に、
マイ ピクチャの画像が勝手に出ます。

・画面下部のファイル一覧は、
上のターゲットフォルダの選択で
選択したフォルダの 拡張子SWFとFLVのファイル
が表示されます(デフォルト)

・フォルダ内のすべてのファイルを表示した場合は、
「設定」ボタンをクリックし、設定画面で変更できます。

(設定画面)
 
 
■動画FLVの再生例
 

・ビューア画面で、SWFやFLVを再生させる場合は、
再生したいファイル名をクリックすると映像が表示されます。(@)

・FLVの場合は、小さな緑のランプをクリックすると再生が
始まります。(A)


・左のFLVをHugFlashで、AVIに変換・・・
再生してみてください!(Codec:Microsoft MPEG-4 V2)
Paris Hilton-モデル・女優・歌手

 
■ファイルの保存例
 

・ビューア画面で、「全解除」ボタンをクリックし
(選択を解除)、保存したいファイルを選択して、
「保存」ボタンをクリックします。

・次に、フォルダの参照画面で、保存先フォルダ
を選択し、「OK」ボタンをクリックすると、
直ちに保存が始まりますので注意してください。

・保存可能な動画
 ニコニコ動画|Veoh|MySpace|Google Video|
Lulu TV|eyeVio|ifilme|Yahoo!ビデオキャスト|
Metacafe|Blip.tv|Break.com|Putfile|Blastro|
Current TV|Danerd |Yourfilehost 等

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  SWF(フラッシュ)、MP4およびFLVから音声(MP3/WAV)、画像(BMP/PNG)等の素材を抽出
 HugFlashメイン画面で、モードがHugFlash、ターゲットが選択ファイル単体であることを確認します。

HugFlashメイン画面

モードは・HugFlash

ターゲットは・選択ファイル単体
 
 HugFlashメイン画面で、「選択」ボタンをクリックし、抽出結果の出力先保存フォルダ(SavePath)を設定します。

HugFlashメイン画面と各種設定画面


「選択」ボタンをクリック
・SOUND ・VIDEO
・PICTURE ・LOGは、
チェックを入れて置きます


@:Savepath(保存先フォルダ)を設定
A:「静止画出力」を選択
B:「設定」ボタンをクリック
C:「静止画出力設定」画面の設定
D:「PNG形式に圧縮して出力」をチェック
 するとPNG出力

 
 HugFlashメイン画面で、「実行」ボタンをクリックし、抽出したいSWFファイルを選択し、開きます

HugFlashメイン画面とファイルを開く画面

「実行」ボタンをクリック

SWFファイルを選択し、ファイルを開く
 
 ファイルを開くと、処理が開始され、しばらくすると完了します。結果は、入力ファイル名と同じフォルダ名に保存されます。

HugFlashメイン画面と保存フォルダ

処理が完了したら「完了」ボタンをクリック

保存フォルダ:・・・\flash\output\aflac_bp[1]の内容
 
 入力SWFファイルと抽出結果ファイル(まとめ)

入力SWF内のJPEG画像は、PNGとして抽出保存されます。
 

(入力SWFファイル)

ファイル名:aflac_bp[1].swf




●抽出した音声を聞いてみる
(HugEventSnd[1].mp3)


●抽出した画像見てみる
HugBmpAlpha[2].bmp
 
(抽出結果ファイル)

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動画関連サイト内リンク


HOME 最終更新日:2013.1.19(ffdshow ,x264 ,VP6 コーデックDLリンク修正)